白河・桜② 南湖公園
妙関寺の乙姫桜を見た足で、
南湖公園へ
200年以上前の1801年。
名君として知られ、茶人、作庭家でもあった
白河藩主、松平定信公によって、
当時”大沼”と呼ばれていた湿地帯を改修して作られました。
身分制度の厳しかった時代に、
「士民共楽」の思想で、「共楽亭」と名づけた茶室を設け、
民衆にも親しめるように!と作庭した、
いわば日本最古の公園
湖畔には、
南湖名物「花見だんご」を売る店が、
並んでいます
腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方へ
朝8時から、夜間も受付 土日・祝日も営業 黒磯駅より徒歩10分 初回施術特典あり 駐車場あり