映画 「核の傷」 那須塩原市で上映!!
自らの被爆と被爆者治療体験を通して、
核廃絶運動に献身した肥田舜太郎医師(95歳)が、
内部被ばくの実態を訴える━━。
監督・撮影:マーク・プティジャン(仏)
*鎌仲ひとみ監督作品「内部被ばくを生き抜く」 と二本立て上映
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●とき : 2012年11月4日(日)
●ところ: 那須塩原市黒磯文化会館小ホール
●第一回目 10:00~「核の傷」53分/11:10~「内部被ばくを生き抜く」80分
●第二階目 13:30~「核の傷」53分/14:40~「内部被ばくを生き抜く」80分
●料金: ■大人 前売り:800円 当日:1,000円
■高校生以下 前売り、当日共に 500円
(託児あり:無料 当日受付にてお申し込みください)
●問い合わせ : 090-4245-7787[熊久保]
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1945年に原爆が落とされてから、
数千回もの核実験が世界で繰り返されてきました。
そして何千発もの核弾頭が、
いつ爆発するかわからずに眠っています。
何百という原子力発電所が稼働し、
放射能を含んだゴミが、毎日、生まれています。
(「核の傷」ナレーションより)
腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方へ
朝8時から、夜間も受付 土日・祝日も営業 黒磯駅より徒歩10分 初回施術特典あり 駐車場あり