[あらすじ]
過疎化の進む巻町(現新潟市西浦区)。
1969年。春ごろから異常な土地の値上がり。
レジャーランドができるらしいと住民たちは沸き立つが・・・
6月、北東電力が巻町に原発建設を計画していると、
「新潟日報」がスクープ。
膨大な補助金で町が潤うと力説する議員や町職員もいたが、
原発そのものをよく理解していなかった町民の多くは戸惑った。
北東電力は巻原発計画を公表。
何十億円もの協力金や補償金に群がる人々。
あの手この手で計画を推進し始める・・・
この作品は新潟県巻町で、
原発建設をめぐる四半世紀にわたる戦いで住民投票を実現し、
原発建設を阻止した実話をベースに映画化されたもの。
東日本大震災、福島原発事故後の、
原発の是非を問いかけます。
★フォーラム那須塩原にて1週間限定上映
●2014年 1月18日(土)~24日(金) ①10:00~ ②18:45~
●料金:(前売券 )一般1,000円/高校生以下800円
●当日料金:一般1,500円/大学生1,200円/高校生以下800円
●チケット取扱い:フォーラム那須塩原 0287-74-3730
●主催:「渡されたバトン さよなら原発」 上映実行委員会
●問い合せ 080-5174-3647(印南)
★原子力・・・それが核兵器であれ、発電であれ、
いったん事故が起こってしまえば、広範囲にわたって、
個人の力ではどうすることもできないほどの被害をもたらす━━
核と遺伝子操作は、
人類がむやみに手を染めてはいけない神の領域なのだと、
健康産業に携わる者の一員として、こころからそう思います。
腰痛、肩・首・頭痛を解消したい方へ
朝8時から、夜間も受付 土日・祝日も営業 黒磯駅より徒歩10分 初回施術特典あり 駐車場あり